ジャニー喜多川がアメリカ西海岸のエンターテインメントの世界に触れる。1952年に喜多川が来日してアメリカ大使館で通訳として勤務する傍ら、宿舎の近所の少年たちを集めて野球チームを作り、この野球少年たちの一人であったあおい輝彦(青井輝彦)が「ジャニーさんが監督なんだから、チームの名前もジャニーズでいいんじゃない…
159キロバイト (18,011 語) - 2023年4月13日 (木) 15:28
元Jr.が会見を開いて、ようやくNHKが取り上げたみたいです。
とは言っても、16時のニュースで一部だけ、、、。
視聴率高い時間帯ではやらなかったとは、悪意を感じますね。
その他の民放各局は変わらずスルー中!

1 ひかり ★ :2023/04/13(木) 21:48:34.96ID:eCXlPKza9
ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川さんの性加害について、NHKが4月13日、日本のテレビ局としては初めて16時のニュースおよび自社のWebメディア「NHKニュース」で報じた。

4月12日、元ジャニーズJr.で歌手の岡本カウアン(カウアン・オカモト)さんが記者会見を実施。Jr.時代に15回から20回ほど性的な行為を受けたと証言していた。

会見では、質疑応答でNHK報道局のディレクターも取材していたことが明らかに。その後のNHKや各キー局の報道に注目が集まっていた。

なお、日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ・テレビ東京などの主要民間放送局は、本件について未だ報じていない。

ジャニー喜多川さんの性加害を巡っては、英国公共放送BBCが配信したドキュメンタリー、続く『週刊文春』の報道をきっかけに、大きな話題を呼んでいる。

一方で、国内のテレビ局は全く報じておらず、マスメディアへの大きな影響力を持つジャニーズ事務所への“忖度”が、問題視されている。

日本では1999年に『週刊文春』が大々的に報じ、ジャニーズ事務所と文藝春秋の裁判へと発展。2003年、東京高裁は性加害の真実性を認めている。

にも関わらず、当時の大手メディアは沈黙。会見で岡本カウアンさんは、当時多くのメディアが報じていた場合、ジャニーズ事務所へ入所していなかった可能性にも言及した。

岡本カウアンさんによる告発は、日本芸能界最大の権力者のスキャンダルという問題だけでなく、日本における報道の不自由さと不健全さを巡る問題へと発展している。

以下略全文
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https://news.yahoo.co.jp/articles/22907436cfd9e54ed057bd051783e32e58c66507

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