EV



(出典 evcentral.com.au)


記事内で「EVを否定するのは、このような理由だ」として
・EVが増えるだけでは環境問題は解決しない
・リセールバリュー(再販価値)に懸念がある
・トータルコストが高い
・バッテリーに不安(信頼性、寿命、交換コストなど)がある
・充電施設が少なく、電欠が怖い
・集合住宅に充電設備が普及するか。
・航続距離が短い(あるいは航続距離データの信頼性に疑問がある)
・車体や機械部品の修理費が高い
・火災のリスクが高い
をあげているけど、
この理由を覆す技術的な話はなく、
「新しいものを受け入れられない拒否感」から出てくる理由だとしているのは、笑うしかない!
EVが普及しないのは、不便で、大金を失いかねないものは、買わないというシンプルな話だよね!

1 ぐれ ★
※9/19(火) 11:51配信
Merkmal

世界的に加速するEVシフト

 電気自動車(EV)に関するネットニュースやコラムを見ていると、EVに批判的なコメントが多い一方で、エンジン車には肯定的なコメントが多いことに気づく。なぜそのようなコメントが多いのか。本稿ではそれを考えてみたい。

 ファクトとして、世界的にEVシフトがどの程度進んでいるのか、ふたつの側面から検証してみよう。

 まず、ドイツ・ミュンヘンで開催された国際モビリティ見本市「IAAモビリティ2023」では、欧州連合(EU)が2035年から新型エンジン車の販売を原則禁止(一部で合成燃料を認める動きもあるが)することを控え、欧州市場でのEVシフトが加速している。欧州や中国の自動車メーカーは、EVコンセプトカーや新型モデル、EV新戦略を華々しく発表した。

 開催国のドイツでは、自動車メーカー各社がバッテリー式電気自動車(BEV)コンセプトを発表し、自動車産業における電動化の流れと、来るべきEV時代への対応を明確にメッセージした。

 今後、EVへのシフトが着実に進んでいくことを実感させられるイベントだった。

市場動向からEVシフトを検証

 次に、市場動向からEVシフトを検証してみた。

 自動車産業調査会社のマークラインズによると、世界の乗用車販売台数のパワートレイン別構成比の予測では、2035年にはEVが51.5%、ハイブリッド車(HV)を含めると

「70%」

を超えるが、ガソリン/ディーゼル車は27%程度にとどまる。

 2027年以降、ガソリン車/ディーゼル車の比率は50%を下回り、その後着実に低下する。

 各国のカーボンニュートラル政策やEV普及策により、2050年頃にはガソリン/ディーゼル車が全廃される傾向に変化はなく、エンジン車の寿命が尽きてくることを意味する。

 このように、世界的にEVシフトが着実に進んでいることは紛れもない事実である。

EVシフトに逆らうスタンスの深層

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5349628298de0b22a60bbfb43c2f78aacdd4444e
※前スレ
【電気自動車】ネット上の「EV記事」に批判コメントが殺到する、実に残念な理由 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695129192/

★ 2023/09/19(火) 22:13:12.93

【EV擁護に必死な記事はこちらです!٩( 'ω' )و】の続きを読む



(出典 web.motormagazine.co.jp)


トヨタさん、EVもしっかり対応していくんですね。
EVは見捨てるかと思ってた。
自分は、今のところEVには乗る気がないけど、
今後EVはどうなんやろ?1回の充電にどのくらい時間がかかって、どれくらい走れるようになるんやろ?
実用に耐えれるようになるのかな?

1 蚤の市 ★
 トヨタ自動車は18日までに、2026年の投入を目指す次世代電気自動車(EV)の量産に向けた実証ラインを報道陣に公開した。一体成型でアルミの大型鋳造部品を作る新技術で車体の骨格を製造。組み立てる車両が自動運転で次の工程に移動する「自走生産」と組み合わせ、工程と生産時間を半減させる。EVで先行する米テスラや中国勢に対し、トヨタは「エンジン車で蓄積した量産ノウハウとデジタル技術の融合」(担当者)で追撃する。

 愛知県豊田市の元町工場などで説明会を開いた。車体の骨格は現在、鋼板をプレス機で成形し、多数の部品をつなぎ合わせて作っている。これに対し次世代EVは、車体の前部と後部の骨格を新技術「ギガキャスト」で一体成型。試作では、現在86個の部品を33工程で組み立てているEVの車体の後部を、1部品・1工程に集約できた。

 また、現在はコンベヤーに乗せて部品を取り付けていく生産ラインが一般的だが、自動運転技術で自走させて次の工程に移動する。これにより生産ラインの変更もしやすくなり、設備投資も半減できる見込みだ。

時事通信 2023年09月19日05時05分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023091900131&g=eco

【トヨタ、EVの一体成型の実証ラインを公開!え?EV?】の続きを読む


煽ってくるタイトルだな〜
内容はEVよいしょ記事だし、、、。

1 田杉山脈 ★ :2023/01/30(月) 21:24:10.45ID:ctLhDXya
急速に地位を失うトヨタ

2022年11月の米ナスカーカップのカーレースの会場では、米環境団体パブリック・シチズンが横断幕を掲げた飛行機を飛ばした。そこには次のように書かれていた。

「エキサイティングなのがお好き? ならばEVに乗ろう。つまらないのがいい? ならばトヨタに乗ろう」

パブリック・シチズンは、それ以前にも、トヨタ自動車にEV展開の遅れを批判する公開書簡を送っていた。最高経営責任者(CEO)の豊田章男に対して、こう書いている。

「どの自動車メーカーもバッテリー式EVの急激なニーズ増に対応できずにいます。でもトヨタはそれに応えようとすらしていません。トヨタは速やかにEVに移行できるはずです。そうしなければ衰退するリスクもあります」

パブリック・シチズンがこのような動きをするのは、環境保護という目標のためだ。しかし同時にこのメッセージはEVへのシフトに遅れを取る、トヨタ自動車などの日本の自動車メーカーに対する広い懸念と一致する。

ブルームバーグ・インテリジェンスによると、販売台数で世界トップのEVメーカーはテスラ・モーターズだ。中国のBYDとドイツのフォルクスワーゲンAGがそれに続く。日本の自動車メーカーはトップ20にも入らない。
以下ソース
https://courrier.jp/news/archives/313849/

【世界が日本車への興味を失いつつある 日本は「EV競争」に負けてしまうのか?】の続きを読む

このページのトップヘ