迷惑行為


この中国人は、速攻で国に帰ってるだろうな。
事故も起こすし、中国人にレンタカー貸すのお断りすればいいのに。
もしくは、保証金をがっつり取るか。。。

1 ばーど ★
沖縄県宮古島市で撮影された動画が、今、迷惑行為だと批判の声が上がっています。

動画の中で、高級外車の屋根の上に乗り、ポーズを決める男性。周囲には複数の男女の姿も見えます。

よく見ると、車が止められた場所は“海の中”です。

タイヤの半分は水につかり、ドアは開けっぱなし。大きな波が来たら、車内に海水が入りかねない状況…。

さらに、車のフロント部分が撮影された写真には、「わ」ナンバーのナンバープレートが。つまり男性らはレンタカーで、海の中に入っていたのです。

美しい浜で、“映える写真”を撮るために、高級外車をレンタルしたのでしょうか?

■海につかった高級車…価値下がる可能性も

映像が撮られたのは、9月26日。「日本の渚100選」にも選ばれ、夕日の美しさで知られる宮古島の「佐和田の浜」。

海につかっていたレンタカーの車種は、新車で800万円以上するジープのラングラーです。

レンタカー会社のオーナーによると、利用者は車の返却時に、水につかったことを伝えなかったといいます。

レンタカー会社のオーナー:
一番気に入っている車だったのでガッカリ。廃車になってもおかしくない状況なので、海に入っていって、よく戻れたなと思うんですけど。本当に、なんでこんな事をしたのかと、「?」でしたね、頭が。

撮影者によると、「中国語が聞こえて、ポーズを決めたりしていたので、これは撮影している」と思い動画を撮ったとのこと。確かに、映像の中の人物は、中国語で会話をしています。

レンタカー会社のオーナーは、車の洗浄にかかった費用を男性らに請求したい考えですが、何度電話をしても連絡が付かない状態だといいます。

さらに専門家は、被害は洗浄費用だけにとどまらない可能性を指摘します。

自動車生活ジャーナリスト 加藤久美子氏:
室内に水が入ってくると、冠水車として扱われますので、車としての価値も大幅に下がります。


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


(出典 fnn.ismcdn.jp)


FNN 2023年10月4日 水曜 午後0:13
https://www.fnn.jp/articles/-/595559

※関連スレ
高級外車Jeepで海に乗り入れポーズ…「写真映え」狙う迷惑客 宮古島のレンタカー店悲鳴 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696303074/

前スレ
【沖縄】800万円の高級レンタカーJeepを海に乗り入れ車上でポーズは中国人観光客か…何度電話をしても連絡つかず [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696493666/

【例のレンタカージープで海に入った観光客は中国人かも!まさにチャイナリスク!】の続きを読む



ベランダで喫煙するのが迷惑行為だとして、訴えられたそうです。
この裁判自体は、健康被害が争点になっているので、原告が勝つことは難しそうですが、少額で迷惑行為認定なら原告が勝ちそうですね。
もう吸える場所がどんどんなくなってきたタバコ。
自分は、ウン10年前に禁煙したので良かったですよ。ほんと。

1 砂漠のマスカレード ★ :2023/05/08(月) 00:52:52.84ID:TrHPzYWa9
マンション階下の住民が吸ったたばこで健康被害を受けた―。
大阪府内の男性が階下の住人に損害賠償を求める訴えを起こし、大阪高裁が2月、控訴審判決を出した。
飲食店や公共施設内での喫煙が原則禁止される中、自宅のベランダ喫煙は〝グレーゾーン〟として残る。過去には同様の事案で賠償命令が出たこともあり、「ホタル族」に潜む訴訟リスクが改めて浮き彫りとなった。

■抗議で終わらず…

「迷惑行為をやめろ」

「なぜベランダで喫煙してはいけないのか」

大阪府内のマンションで令和元年、60代男性(原告)と真下に住む70代男性(被告)が口論となった。

訴訟資料によると、被告はその4年前に自宅をリフォーム。「部屋を汚したくない」とベランダで喫煙するようになり、抗議を受けるまで1日20本弱のたばこを吸っていた。

原告は翌年にも被告に抗議した上、一昨年春には、約6年間も受動喫煙を強いられたことで心臓の病気を発症したとして、550万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。

健康被害をいかに証明するのか。原告は、大気汚染物質「PM2・5」などを測定できる機器を3台購入してベランダに設置。
測定値が環境基準を上回ることが頻繁にあり、「汚染物質の発生源は被告宅以外に考えられない」と主張した。

一方の被告は、抗議を受けて公園で喫煙するようにした上、提訴される半年前からは禁煙に成功していたと反論。「測定値の上昇は被告の喫煙と無関係だ」と訴えた。

■最終判断は最高裁

昨年9月の1審大阪地裁判決は、測定値について「喫煙以外にも変動要因があり、原因を推測するのは極めて困難」と信用性を否定。

被告の説明を覆す証拠はなく、1度目の抗議以降はベランダでの頻繁な喫煙は認められないとした。

自宅での喫煙は基本的に個人の自由としつつ、「近隣住民に重大な健康被害を受けやすい疾患があることを知りながら、被害を与えやすい頻度で喫煙を繰り返していれば不法行為を構成する」と判示。
今回はそれに該当しないとして原告の請求を退けた。

原告は控訴したが、大阪高裁は今年2月、控訴を棄却。原告はこの判決も不服として上告した。最終判断は最高裁に委ねられたが、過去にはベランダ喫煙が違法と認定されたこともある。

名古屋地裁は平成24年、マンションに住む女性が階下の男性に対して150万円の損害賠償を求めた訴訟で、「女性がやめるよう重ねて申し入れたのに、男性はベランダ喫煙を続けた」として5万円の賠償を命じ、確定した。

■多発する近隣トラブル

令和2年4月に全面施行された改正健康増進法で、飲食店など多数の人が利用する施設は原則禁煙となったが、家庭での喫煙は「周囲の状況に配慮」と規定するのみ。厚生労働省は「プライベートな場所に強制力を持って踏み込むことはなじまない」としている。

ただ、トラブル解決支援事業「ヴァンガードスミス」(東京)が今年2月、首都圏の20~69歳の男女500人に過去に経験した近隣トラブルを尋ねたところ、「生活音・騒音」(305人)に次いで「臭い(たばこ・悪臭)」(77人)が多かった。同社に寄せられる臭いに関する相談も、9割以上がベランダ喫煙に関連しているという。

公益社団法人「地域医療振興協会」の中村正和・ヘルスプロモーション研究センター長は、「煙に敏感な人にとって受動喫煙は大きなストレスとなり、生活の質が下がることもある」と指摘。「少なくとも集合住宅においては『共有部分は禁煙』とする全国共通の規約を作るなど、国が旗振り役となって対策を講じるべきではないか」としている。(小川原咲)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2d1602c5316f7d1bbe199f45ed5aa3c8c463e6
5/7(日) 19:00配信

【家の中で吸ったら家族に嫌われ、ベランダで吸ったら近隣住民に嫌われる。もう喫煙するしかない!】の続きを読む



1 シャチ ★ :2023/03/15(水) 15:32:26.47ID:eQrA1jKi9
《宇宙人達はじめての電車》

 このコメントに添えられたとある動画がSNSで物議を醸している。動画は若い女性たちが電車に乗っているだけなのだが、驚くのは彼女たちの装い。奇抜なメイクやファッションで、さながら“宇宙人”のよう。そのうちのひとりは“上半身ニップレス状態”で、乳房を丸出しにしていた。

 この動画に対しSNS上では《まぁ普通に考えて迷惑やしね。自分達が良ければそれで良いの典型》や《こういう人種を取り締まる法律が存在しないのは、明らかな日本の問題点だ》などと、批判の声が寄せられた。一方で、《この動画炎上しそうだけど、みんなこれくらい自由にファッション楽しんでいいと思う》という擁護の声も。

 彼女たちが乗車していたのは東京駅を発着しているJR中央線。上半身ニップレスのみという露出について、JRに問い合わせてみると……。

「今回お問合せ頂くまで、この件に関して把握はしておりませんでした」

 と、回答。このような迷惑行為については、

「社内で迅速に共有し、今後の対応を検討しています。これからもお客様に安心してご利用頂くため、社内マナーの向上を強化していく予定です」

 などと今後の対応についての見解を明らかにした。

“宇宙人”が投げかけた公共の場でのモラル
 このような公共交通機関での胸部の露出は問題ないのだろうか。弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士に聞いたところ、迷惑防止条例の違反や公然わいせつ罪に触れる可能性があるとの指摘が。 

「東京都迷惑防止条例第5条1項3号では、“人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、卑わいな言動をすること”を迷惑行為として禁止しています。今回のJR中央線車内での露出行為は、これに該当するおそれが。迷惑防止条例違反として有罪となったときは、“6ヶ月以下の懲役”または“50万円以下の罰金”に処せられます」(正木弁護士・以下同)

 公然わいせつ罪の場合はどうか。

「公然わいせつ罪では、“不特定または多数の人が認識することのできる状態で、わいせつな行為をした者”が処罰を受けることになります。“公然”とは,不特定又は多数の人が認識することができる状態をいいます。路上や公園、公共交通機関などに限られず、インターネット上に配信することも“公然”に当たります。“わいせつ”とは“いたずらに性欲を興奮又は刺激せしめ、かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの”のこと。代表的な具体例は性器を露出することなどです。今回のケースもこれにあたる可能性はあり、有罪となった場合、“法定刑は6月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金又は拘留もしくは科料”となります」

 しかし、“わいせつ”と判断されるラインについては注意点があるという。

「“わいせつ”に当たるか否かの判断は,時代や文化・社会の意識によって変化しうるものですので、流動的な判断になるといえます。また、法律上は、行為者について男性・女性の区別は存在しないことも注意したいです」

“宇宙人”が投げかけた公共の場でのモラル。JRがどのような対応をするのか、注視したい。

正木絢生代表弁護士
弁護士法人ユア・エース代表。慶應義塾大学法科大学院卒業。第二東京弁護士会所属。bayfm『ゆっきーのCan Can do it!』にレギュラー出演するほか、ニュース・情報番組『news イット!』(フジテレビ系)などメディア出演も多数。相談しやすい身近な弁護士

3/15(水) 11:46配信 週刊女性PRIME 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9aefc6c37f0ba1c63a55f2a953918f35f742080
中央線に乗車する過激な“宇宙人”たち(SNSより)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【女性のトップレスは公然わいせつ罪になるの?宇宙人コスプレで電車内で。。。】の続きを読む

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