楽天


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(出典 atsutaro01.net)


おー、これでようやくスタートラインに立つのか。
今後どうなるか・
レスに出てきてたけど、楽天WiFiは良いの?

1 ばーど ★
プラチナバンド、楽天に割り当てへ 24年初めの利用開始目指す

 地下や建物内でも電波がつながりやすい周波数帯「プラチナバンド」の未利用部分について、総務省は3日、楽天モバイルから割り当てを求める申請を受け付けたと発表した。申請したのは楽天1社だけだった。総務省の審査や今月23日に開催予定の電波監理審議会への諮問を経て、同社に割り当てられる見通し。

 プラチナバンドは700~900メガヘルツの周波数帯で、現在はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社が使っている。楽天は2020年に携帯事業に本格参入し、3社が持つプラチナバンドの再配分を求めてきた。総務省は再配分を検討したが3社は消極的で、楽天だけが携帯大手でプラチナバンドを持っていない状況だ。

 一方、ドコモは22年11月、プラチナバンドの周波数帯でテレビの地上デジタル放送などと隣接するため、干渉しないように使っていなかった隙間(すきま)の帯域を新たに携帯電話向けに割り当てることを総務省に提案。有識者会議の作業部会で、干渉対策を取れば問題なく使用できるとの結論が示された。

 このため総務省が9月末まで割り当てを希望する事業者を募っていた。今後は楽天が提出したエリア展開や資金計画などを審査。審議会の諮問・答申を経て正式に割り当てが決まる見通し。ドコモなど3社と比べ、「つながりにくさ」が指摘されてきた楽天にとって、プラチナバンドの獲得は悲願だ。割り当てが決定すれば、年内か来年初めのプラチナバンド利用開始を目指す。【道永竜命】

毎日新聞 2023/10/3 10:52(最終更新 10/3 10:57)
https://mainichi.jp/articles/20231003/k00/00m/020/002000c

【楽天さん、ついにプラチナバンド割り当てへ!】の続きを読む


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(出典 takashu12.com)

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1 えりにゃん ★ :2023/04/05(水) 19:25:47.14ID:jFYDnsRa9
 楽天は2023年4月4日、週刊誌「FLASH」の記事で三木谷浩史会長兼社長の名誉が毀損されたとして、記者らに計4億4000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと発表した。

■「そのような事実は一切ございません」

 「FLASH」の4月4日発売号では、「『俺はコカインの密売人』暴力団組員と密接交際写真YOSHIKIと3ショット!」などと三木谷氏の疑惑を報じた。ウェブサイト「Smart FLASH」にも掲載した。

 楽天は同日、三木谷氏が「反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されました」とするも、「そのような事実は一切ございません」と否定し、法的措置を含め厳重な対応を取ると予告した。

 その日のうちに民事訴訟の提起が発表された。虚偽の報道で三木谷氏の名誉が毀損されたとして、光文社、FLASH編集長、担当記者に対し、計4億4000万円の損害賠償や謝罪広告などを求める訴えを東京地裁に起こした。

 同誌を発行する光文社の広報室は5日、J-CASTニュースの取材に「訴状が届いていませんので回答は控えさせていただきます」と返答した。

JCASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1062b02787546793cd76e24f1c05990af5bde3c2

前スレ
楽天が「FLASH」記者らを提訴 4億4000万円の損害賠償請求、三木谷浩史社長巡る疑惑記事を否定 ★2 [えりにゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680681161/

【楽天三木谷さん、本気の反撃!計4億4000万円の損害賠償請求】の続きを読む



1 夏スケボー ★ :2023/04/04(火) 07:04:07.00ID:Qxhap6LG9
三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」
4/4(火) 6:00配信 SmartFLASH/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd51480e7956b53e389c5da4a618e4929c1980a

「昨年から、ある指定暴力団の二次団体の組長の周辺など、一部の暴力団関係者の間で、三木谷さんの『ヤバい写真』が出回っていて、裏社会では話題になっていたんだ」(関東地方の暴力団幹部)

 本誌が今回掲載したものが、その問題の一枚だ。

 楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏(58)とミュージシャンのYOSHIKI(57)が、キャップを深めに被った男を挟んで写っている。親しげに肩を組む三木谷氏は、都内随一の繁華街・六本木の大通り沿いという場所にもかかわらず、下着姿を晒して得意げにサムズアップを決めている――。

 中央に写る男性は、関東地方の指定暴力団の元組員・A氏(50代)だ。

 A氏がおもな “シノギ” (資金源)にしていたのが、コカインの密売だ。今回、本誌はA氏から当時の話を詳細に聞くことができた。まずは、A氏の証言から記していこう。

「この写真は2017年に撮影したものだと思います。コロナ禍になる前の2019年ごろまで、私は三木谷さんから、いろいろな “手配” を頼まれる関係でした。

 この日も頼まれたものを届けるように言われ、三木谷さんが飲んでいた六本木の店まで出向いたんです。三木谷さんの個人的なパーティに参加する女性をアテンドしたことも何度かあります」

【中略。詳しくはWebへ】

 三木谷氏は、日本興業銀行を退職後、1995年に30歳で「クリムゾン」を起業した。国内では未発達だったEC事業をおこなう「楽天市場」を中核に、卓越した経営手腕と、金融事業を中心に積極的なM&Aをおこなう戦略で、楽天グループは急成長。三木谷氏は、創業から20年余りで、国内のグループ流通総額を5兆6300億円にまで拡大させたカリスマ経営者だ。

【略。詳しくはWebへ】

【本当?楽天の三木谷さん、やばい交流関係をFLASHに暴露されるも証拠は写真1枚!】の続きを読む

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1 蚤の市 ★ :2023/02/20(月) 05:53:10.96ID:FtQ1hWjn9
楽天グループがモバイル事業で苦戦している。昨年末から今年にかけて、グループの従業員に対し、携帯電話の契約獲得の「実質のノルマ」が課されたようだ。携帯電話の基地局整備の負担などで、4期連続の赤字となった楽天。三木谷浩史会長兼社長は「今年のテーマはモバイル、モバイル、モバイル、モバイル」と、繰り返す。

 同社のウェブサイト内に「特別なお客様へのご案内」というページがあった。

 「Rakuten UN―LIMIT Ⅶ 紹介プログラム」のページだ。紹介プログラムの期間は昨年11月8日から今年2月14日まで。「特別なお客様」は、楽天グループ従業員である「紹介者」から受け取った「紹介コード」を入力し、携帯の契約に進んでいく仕組みになっている。

 紹介コードは従業員一人ひとりに割り振られた英数字だ。そして、紹介プログラムとは楽天モバイルの携帯電話の契約を獲得する営業活動を意味する。

 ある楽天社員は次のように打ち明ける。

 従業員には複数回線の契約獲得を目標として課され、自身の紹介コードが書かれたリーフレットを会社から支給された。「会社は『紹介プログラムの結果が人事評価に影響することはない』と説明していたが、チームの評価には影響すると聞いた。実質のノルマだ」という。

 この社員によると、社内では契約を取れていない部下に上司がヒアリングを重ねたり、上司が知人を部下に紹介したりして目標達成をめざす状況も起きている。中には「友人関係も悪くなるし、友人を失うかもしれない」などと困惑する従業員もいたという。

 複数の楽天関係者は、外国人の従業員は2回線、日本人の従業員は4~5回線の契約が求められたと証言する。

 朝日新聞は楽天に対し、紹介プログラムは全従業員が対象でそれはノルマなのか、契約の獲得数はチームの評価に影響するのかなどの質問をしたが、楽天モバイル広報は「従業員向けに紹介プログラムを実施しているが、このプログラムに参加した従業員の人事評価に契約獲得の有無が影響することはない」と回答した。

楽天特有の苦しい事情とは
 こうした「ノルマ」が生まれる背景には、モバイル事業が思うように軌道に乗らない楽天の苦しい事情がある。

 まずは基地局整備などへの巨…(以下有料版で、残り1844文字)

朝日新聞 2023/2/20 5:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR2M3401R2GULFA00Q.html?ref=tw_asahi

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1 ぐれ ★ :2023/02/15(水) 12:13:18.51ID:M+zeBo4i9
※2023/2/14 20:49
産経新聞

楽天グループが14日発表した令和4年12月期連結決算は、最終損益が3728億円と過去最大の赤字だった。最終赤字は4年連続。電子商取引(EC)事業の好調が寄与し売上高は前期比14・6%増の1兆9278億円と過去最大を記録したものの、基地局設置など携帯電話事業の投資がグループ全体の収益構造を悪化させる構図が続いている。

オンライン会見した三木谷浩史会長兼社長は、携帯事業の設備投資について「一巡しつつあるので年間の運営費用を1800億円削減できる」と強調。収益面についても、「毎月0円がいいとか、とにかく安いほうがいいというユーザーではなく、楽天の各種サービスも利用するユーザーを狙う」とし、昨年12月末時点で約1800円の1人当たり月間収入を3千円まで増やすという目標を示した。

続きは↓
https://www.iza.ne.jp/article/20230214-ZJ57W6VZBZLFBKNJMDSE6PJWA4/
関連スレ
楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く★2 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676372109/

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楽天モバイルで崖っぷちだな

1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2023/02/14(火) 17:13:59.97ID:ZSuz/7yj
楽天グループが14日発表した2022年12月期の連結決算(国際会計基準)で、最終損益は3728億8400万円の赤字となった。前期は1338億2800万円の赤字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(2771億6500万円の赤字)を下回った。2023年12月期の純利益予想は非開示とした。売上高にあたる売上収益や営業利益、経常利益も非開示とした。

楽天グループはインターネットショッピングモール(仮想商店街)の「楽天市場」を運営。変更に伴い、遡及適用前と比較して前連結会計年度のインターネットサービスセグメントにおける売上収益及びセグメント損益がそれぞれ減少している。モバイルにおいては、通信料金収入の増加等により、前連結会計年度と比較して売上収益が拡大した。

2022年12月期の売上高にあたる売上収益は前期比14.6%増の1兆9278億7800万円、営業損益が3638億9200万円の赤字(前期は1947億2600万円の赤字)、経常損益が4078億9400万円の赤字(前期は2126億3000万円の赤字)だった。

2023年12月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高にあたる売上収益が2兆1440億1600万円、営業損益が1346億4100万円の赤字、経常損益が1773億3400万円の赤字、最終損益が1300億100万円の赤字。

□【楽天グループ】[4755]株価/株式 日経会社情報DIGITAL | 日経電子版
https://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=4755
□2022年度決算短信・説明会資料|楽天グループ株式会社
https://corp.rakuten.co.jp/investors/documents/results/

2023年2月14日 15:05
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZRST0509294T10C23A2000000/

【楽天グループ最終損益3728億8400万円の赤字】の続きを読む


楽天モバイルの未来の方が気になる。。。

1 Hitzeschleier ★ :2023/01/27(金) 11:36:03.32ID:buccYJSR9
1/26(木) 9:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a9306227c870e117ba41bc68f0f014ee2e9a63

※ソースより抜粋


100年後の社会を想像できるか
――どうしてビジネスチャンスが三木谷さんには見えるんでしょう?

 すべてが見えているわけではありません。ただ、すごく遠くの未来から現代を見ている、というのはありますね。じゃあ、みなさん2100年に物理的な通貨を持っているでしょうか。たぶん持っていないと思うんですよ。2100年にみんな車を運転しているか。してないでしょうね。

 すごく遠くを今から見てみることです。そして、未来にタイムワープした状態で現代を見て、戦略を作る。もちろんリスクはありますから、だったらどういうステップでいくのかを考える。

 それこそ、2100年に日本の円は本当にあるでしょうか。環境はどうなっているか。そして僕のいつもの仮説は、みんなが思っているよりも3倍速く時間が進む、ということです。実は30年後に起こりそうなことは、10年後に起こる。

 10年なんて、すぐですよ。実際、技術力はどんどん高まるわけです。25年前から、チップの性能は6倍になった。一台8億円だったサーバーの処理能力は、今のiPhoneと変わらない。

 だから、今がどうか、ではなくて、将来を見た上でどうするか、を考える必要があるんです。それができるかどうか。リスクを取って、突き抜けたチャレンジができるか。まぁでも、もともと起業家ってネジが2、3個ぶっとんでるようなところはありますね(笑)。でも、イーロン・マスクも、マーク・ザッカーバーグも、ジェフ・ベゾスもみんなそうなんじゃないですか。

――振り返ってみて、最大のターニングポイントは何だったとお考えですか?

 社内公用語の英語化、というのは大きかったですね。言葉ってパソコンのOSのようなものじゃないですか。それを変えるわけですから大変でした。でも、実現したことによって、日本人だろうが、インド人だろうが、アメリカ人だろうが、中国人だろうが、まったく関係ないという日本で初めての会社になれた。10年計画でしたけどね。

 今や、すべての会社はIT会社なんですよ。銀行にしろ、製薬会社にしろ、出版社にしろ。その意味においては、最も重要なアセットはサービスを実現するプログラムなんです。プログラムを作る人がいないと始まらないんです。

 そのプログラムを誰に作ってもらうのかを考えたとき、ものすごく狭い日本のエンジニアのプールから選ぶのと、世界に数千万人といるエンジニアのプールから選ぶのと、どっちから選ぶんですか、ということなんです。

 それは、世界中のサッカー選手の世界選抜対日本選抜という話なんです。だから、僕は世界選抜を作るんだと考え方を変えた。日本語でやっていると世界選抜はできないからです。これでは絶対に勝てないでしょう。

 もちろんリスクはあった。英語化で社員の大半は辞めるとメディアには叩かれました。でも、ほとんど辞めなかった。逆にいえば、こんなことで辞める人間は、これからの時代、戦力にはなりません。

 一方で、ポジティブなサプライズもありました。役員や役職者など、中高年たちが頑張ったことです。若い者には負けない、と早朝からやってきて英語を勉強していた。今や流暢な英語をしゃべっていますからね。

 社内公用語英語化がなければ、今の楽天グループには間違いなくなっていません。でも、残念ながら後に続く日本の会社はなかった。これには「あれ?」と思うしかありません。みんな、ついてくるんじゃないかと思いましたからね

【楽天社長、英語使えない人間に戦力外通告!】の続きを読む

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