市川猿之助


母親への自殺幇助で逮捕のようですね。
殺人までは行かなかったようです。
父親への殺人の容疑はまだあるのかな???

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/27(火) 05:44:33.02ID:u3SIl8659
歌舞伎役者の市川猿之助さん(47)の両親が死亡した件で、猿之助さんが母親の自殺を手助けした疑いが強まったとして、警視庁が27日にも逮捕する方針を固めたことが分かりました。

 先月18日午前10時すぎ、東京・目黒区の市川猿之助さんの自宅で、猿之助さんと両親が倒れているのが見つかりました。

 母親は現場で死亡が確認され、父親は搬送先の病院で死亡しました。

 両親の死因は向精神薬中毒とみられ、猿之助さんも自殺を図ったとみられています。

 警視庁は猿之助さんから話を聞くなど当時の経緯などを慎重に調べていましたが、その後の捜査関係者への取材で母親の自殺を手助けした疑いが強まったとして、警視庁が市川猿之助こと喜熨斗孝彦さんを27日にも逮捕する方針を固めたことが分かりました。

 猿之助さんは自身の睡眠薬を両親に手渡したとみられていて、任意の調べに対し、「家族会議をした。両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていました。

 警視庁は父親が亡くなった経緯についても慎重に調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e712417c0227e6315a963f8a36c72478799cd1bc

前スレ
【速報】市川猿之助さんをきょうにも逮捕へ [combatt★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687800513/

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1 太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング ★ :2023/06/01(木) 03:39:32.31ID:ORCd7bvQ9
 歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

自殺の過程で浮上した複数の疑問点

 警視庁は父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表している。

 捜査関係者が明かす。

「当初、捜査一課は殺人容疑を念頭にチャート図を作成し、捜査をスタートさせていた。猿之助は事件後、入院先の病院内で『家族で死んで生まれ変わろうと話し合った』『(両親は)自分が用意した向精神薬を約10錠、自ら飲んだ』と説明。その過程で複数の疑問点が浮かび上がったのです」

 司法解剖の結果、両親の体内からは睡眠導入剤「サイレース」などの成分であるフルニトラゼパムが検出された。薬物鑑定に詳しい法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説する。

なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか
「フルニトラゼパムは眠れない人の最後の切り札として使われることが多い。翌日ボーッとしたり、運動機能に強い作用を起こすこともあり、睡眠薬の中では比較的危険性が高い。1回の量は0.5mgから2mgですが、呼吸困難などの重大な症状が起こるのは約1g程度。致死量は約6gと言われています」

 捜査関係者によれば、基礎疾患や年齢を考慮すると、現実的に死に至るには少なくとも300~400錠が必要とされる。

「そのため、両親はフルニトラゼパムに加え、別の薬物も摂取した可能性がある」(前出・捜査関係者)

 さらに疑問なのが、猿之助の当日の行動だ。両親が意識を失うのを見届けた後、猿之助は2人に白色のビニール袋を被せている。

「猿之助は病院内の聞き取りで『両親が動かなくなった後、ビニール袋を取り外し、薬のパッケージと共に家の近くのゴミ置き場に捨てた』と話していた。事件当日は燃えるゴミの日で、清掃事務所は午後12時半前後にごみを回収。“犯行”を裏付ける物証は、すでに失われてしまった。2人の死因はビニール袋を被せたことによる窒息死ではなく中毒死ですが、なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか、謎が残る」(同前)

続きは以下より
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0531/bso_230531_4674857258.html

【市川猿之助さん、逮捕か!?】の続きを読む



睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せたそうです。
あとは、両親が本当に自ら薬を飲んだのかどうかが気になる。
遺書も残ってないしね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/25(木) 02:20:26.64ID:g1sJ+CXh9
「週刊文春」編集部

 歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件。警視庁捜査一課は19日、司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表した。

「全員で死のう。生きる意味がない。」

「両親の遺体に目立った外傷はなく、捜査当局は一家が心中を図ったと見ています」(社会部記者)

 警察の聴取に対し、「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」と語っている猿之助だが、捜査関係者は「刑法第202条の自殺幇助罪は免れない」とみている。

 いったいなぜか。複数の捜査関係者の話をもとに、事件前後の猿之助の行動をたどる。

 5月17日夜8時、リビングに集まった親子3人は猿之助が振る舞った蕎麦を黙々と口に運んだ。その後の“家族会議”で決まったのは、この食事が最後の晩餐になるということだった。

 猿之助は両親にこう提案した。

「週刊誌にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/63116

★1: 2023/05/24(水) 16:06:50.99
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684942029/

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まだ、不可解な点が多いですな。
捜査中で詳しいことは、表に出て来ないんですかね?

1 ネギうどん ★ :2023/05/22(月) 10:25:49.99ID:rZFsVURO9
 (1)なぜ謝罪せずに命を絶ったのか 

これが最大の謎。17日は、猿之助のスキャンダルを報じた女性セブンの記事内容が猿之助側に知らされた日だった。一家をよく知る知人は「もし報道が事実なら、あれだけ真面目な人たちが被害者におわびしないままというのは考えにくい」と首をかしげる。伯父の市川猿翁(83)から名跡を受け継いだことで、父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)とともに澤瀉(おもだか)屋宗家の二枚看板を一家が背負ってきたことを踏まえ「考え得るとすれば、他の家に比べてこれまでスキャンダルがなかった分、名跡を汚してしまったという思いを強くしてしまったのでしょうか」と推察した。

 (2)なぜ猿之助だけ遺書があったのか 

捜査関係者によると、猿之助は遺書を複数残していたが、両親のものはなかった。母の喜熨斗(きのし)延子さん(75)を知る歌舞伎関係者は「おかみさんや段四郎さんが、今までお世話になった人への言葉がないのは考えづらい。座長公演に穴をあけてしまうことへのおわびがないのも不思議だ」と語る。周囲の話では、寝たきりの状態が続いていた段四郎さんを延子さんが1人で世話する老老介護だった。同関係者は「一人で抱え込んでしまい、正常な判断がつきにくい状態だったのかもしれない」とおもんぱかった。

 (3)なぜ3人ともパジャマ姿だったのか 

延子さんは京都出身で、京友禅など着物の柄を手描きで表現する「図案家」の家で生まれ育った。こうした生い立ちや上品で礼節を重んじる人柄から、延子さんの知人は「自らの最期をパジャマ姿でさらすような人ではない」と指摘した。

 警視庁は今後、猿之助から事情を聴くなどして詳しいいきさつなどを明らかにする。

 〇…3人が飲んだとみられる薬が包装容器に入っていたならば、その行方も謎だ。両親は睡眠導入剤のようなものを大量摂取したとみられており、猿之助も何らかの薬を服用した疑いがある。ただ薬の容器は自宅から見つかっておらず、関連する薬も見つかっていない。容器に包まれていたとすればそれはどこにあるのか。誰がどのように手に入れたのかなどを含め解明が待たれる。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/22/kiji/20230522s00041000089000c.html

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市川猿之助さんが、一家心中を仄めかすことを言っているけど、その理由については言ってないのかな?
今回のパワハラ、セクハラ騒動が、理由ということでいいのか?

ご両親のご冥福をお祈り申し上げます。

1 muffin ★ :2023/05/20(土) 03:41:15.05ID:9gydCshM9
18日、東京・目黒区で、歌舞伎俳優の市川猿之助さんが意識がもうろうとした状態で見つかり、両親は死亡しましたが、猿之助さんが「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。

18日、目黒区の自宅で歌舞伎俳優の市川猿之助さんが意識がもうろうとした状態で見つかり、別の部屋で見つかった両親は死亡しました。

猿之助さんは病院に搬送され、一時は入院していましたが、歩ける状態まで回復し、19日に退院しています。

司法解剖の結果、両親の死因は向精神薬を服用したことによる中毒死とみられることが分かっていますが、その後の捜査関係者への取材で、猿之助さんが「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。

自宅からは猿之助さんの遺書とみられるものも見つかっていて、警視庁は当時の状況を詳しく調べるとともに、今後、猿之助さんからも事情を聞く方針です。

5/20(土) 0:36 日テレNEWS

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec68e9de87ebf97e16d66ae21a0bccdbfe0c4fb8

★1:2023/05/20(土) 00:43:35.63
前スレ
市川猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684515679/

【歌舞伎役者市川さん、やはり一家心中だった!?】の続きを読む



先ほどのセクハラ・パワハラの記事をアップしましたが
その件と関わりがあるのでしょうか?
続報によると市川猿之助さんは命に別状はないようです。
ご両親のご冥福をお祈り申し上げます。

1 Ikhtiandr ★ :2023/05/18(木) 14:19:51.01ID:QldYgrPn9

 18日午前10時過ぎ、東京都目黒区目黒の歌舞伎俳優・市川猿之助さん(47)宅で、猿之助さんと両親の3人が倒れているのが見つかった。警視庁目黒署によると、母親(75)は現場で死亡が確認され、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)も搬送先の病院で死亡が確認された。猿之助さんは搬送時、意識があったという。警視庁が詳しい状況を調べている。

 目黒署幹部によると、猿之助さん宅を訪れたマネジャーが倒れている3人を発見し、「猿之助を迎えに来たら、(猿之助さんの)意識がもうろうとしている」と119番した。

 猿之助さんは地下の自室で倒れており、近くに遺書のような書き置きが見つかった。母親と段四郎さんは2階の廊下であおむけに倒れていたという。

読売新聞オンライン 2023/05/18 12:44
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230518-OYT1T50129/

※前スレ ★1=2023/05/18(木) 12:55:20.69
【事件】市川猿之助さんの両親死亡、本人は意識もうろうで搬送…遺書のような書き置き見つかる ★2 [Ikhtiandr★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684384875/

【市川猿之助さん、自殺未遂か?両親は死亡の状態で見つかる!】の続きを読む


市川猿之助さんって知ってる?
自分は、ギリ見たことがあるくらい。
歌舞伎も(日本の伝統芸能なんで)いつかは見にいこうと考えているけど、イマイチ気分が乗らないんだよな〜。
その前に「能」とか「神楽」をまずは見に行きたいかな。。。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/18(木) 07:41:16.93ID:Itlilwb09
2023.05.18 07:00  女性セブン

 厳然たる上下関係のもと、密室で繰り広げられていたのは、あられもない痴態だった──。歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)によるセクハラ・パワハラ行為が浮かび上がってきた、いったい何があったというのだろうか。

「奮闘歌舞伎公演」の名にふさわしく、市川猿之助は舞台上を縦横無尽に立ち廻り、ワイヤーに吊られて舞う「宙乗り」には万雷の拍手が起きた。

 明治座(東京・中央区)で5月3日にスタートした『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』で、猿之助は演目の異なる昼夜の2公演に出演中だ(28日まで)。昼の部では、1979年に植田紳爾の作・演出で初演されて以来、今回が2度目となる「不死鳥よ 波濤を越えて ─平家物語異聞─」を上演している。

 猿之助は、“不死鳥”をほうふつとさせる白い衣装に身を包み宙乗りするほか、歌唱も披露。夜の部では三代目猿之助(現・市川猿翁・83才)が1984年に明治座で初演した「御贔屓繋馬」を、約40年ぶりに上演し、クライマックスの大喜利所作事「蜘蛛の絲宿直噺」では、6役早替わりの変化舞踊で観客を圧倒した。舞台に立つだけでなく、昼夜ともに演出も猿之助自身が務めており、名実ともに「猿之助の公演」だ。

「300人ほどいる歌舞伎役者の中でも、自分の名前を前面に出して大きな興行を打てるのは、成田屋の市川團十郎(45才)や音羽屋の尾上菊之助(45才)などほんの一握り。澤瀉屋の中心である猿之助は、歌舞伎はもちろん、大河ドラマ『風林火山』(NHK、2007年)に武田信玄役でドラマ初出演を果たして以降、『半沢直樹』(TBS系、2020年)や『鎌倉殿の13人』(NHK、2022年)などの話題作にも出演経験があり、トップレベルの人気を誇ります。当然、集客力も折り紙付きで、いまの歌舞伎界の屋台骨を支える名優、トップスターと言っていい」(歌舞伎関係者)

 さらに澤瀉屋は、「ワンピース歌舞伎」など新作歌舞伎にも積極的で、歌舞伎役者だけでなく、現代劇の俳優やアクション俳優など、幅広い役者たちを束ねる存在だ。しかし、澤瀉屋一門を引っ張る猿之助の行動に不安を覚える声が漏れてくる──。

「猿之助さんの舞台に立った経験を持つある役者は、猿之助さんとの“関係性”にかなり苦悩していました。たとえば、地方興行などの際、頻繁に猿之助さんのホテルの部屋に誘われ、お酒につきあわされていた。そればかりか“隣に寝なさい”と指示され、横になると布団の中に潜り込んできて、キスをされたり、身体を弄ばれたりと過剰な性的スキンシップをされるというのです」(劇場関係者)

 拒絶という手段に訴えられないのは、一門で絶対的な力を持つリーダーの猿之助と、一門の弟子筋や俳優、スタッフの力関係に理由がある。

「師匠と弟子、座長と役者・裏方の関係は絶対で、無言の圧力のなかで、間違っても口答えしたりすることはできません。性被害に悩んだ役者も“がまんするしかない”と無言で耐えていたといいます。厳然たる上下関係を感じ、泣き寝入りするしかないんです。澤瀉屋周辺では、そうした猿之助さんの行動は知られた話で、周囲は、“今日は彼が腕枕要員だったんだな”という目で見るばかりだと言います」(前出・劇場関係者)

 別の劇場関係者が続ける。

「劇場のスタッフが、猿之助さんからキスを求められたことがあったそうです。そのスタッフは猿之助さんの公演に携わってきていた人でしたが、キスを拒否した途端、次の公演から担当を外されてしまいました。それがキスを拒絶したことが理由なのかはわかりませんが、周囲はそう理解しています」

続きはソースをご覧ください
https://www.news-postseven.com/archives/20230518_1870283.html

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