ワクチン



1 すらいむ ★ :2023/03/29(水) 21:12:56.63ID:AS03lDZ2
健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し

【3月29日 AFP】世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして2回目以降の接種を「推奨しない」とした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

AFPBB NEWS 2023年3月29日 10:23
https://www.afpbb.com/articles/-/3457564

【まじかWHO!今さらワクチン追加接種を否定!】の続きを読む


アメリカにも反ワクチン派は、いるらしく。
その反ワクチン派の議員が州法を提案したという話。
まだ、可決もされていないのに、Forbesこのタイトルは悪意があるなー。

1 ぐれ ★ :2023/02/24(金) 09:41:17.10ID:qTt5NZCE9
※2/23(木) 15:00配信
Forbes JAPAN

アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会に提出された。共和党のタミー・ニコルズ州上院議員とジュディ・ボイル州下院議員が共同提案した州法HB 154は、コロナ禍における 「まさか」の瞬間を収集している人にとっては、かなりの逸品といえる。

2月15日、ニコルズは州下院保健福祉委員会を通じてHB 154を提出した。そのことを報告したニコルズのツイートに、ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部アシスタント・プロフェッサーのライアン・マリノ医学博士(救急医学・精神医学)は、こう返信した。「もっと本を読むべきだ」

どうやらニコルズは、すべてのmRNAワクチン投与を禁止したいようだ。短い法案の文面には、「アイダホ州ではメッセンジャーリボ核酸技術を用いて開発されたワクチンを、個人または他の哺乳類に使用するため提供したり投与したりしてはならない」と簡潔に記されている。つまり、人間だけでなくオオツノヒツジなどの動物への投与も対象となるわけだ。次の項目では、「本条に違反した者は軽犯罪に問われる」と明記されている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/da3fce9c4d02a8736c7c95c75a85a43d3a8ba4c7

【新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案!】の続きを読む



1 Hitzeschleier ★ :2023/01/28(土) 21:42:01.88ID:xpvcM/Qk9
https://www.news-postseven.com/archives/20230128_1835300.html?DETAIL

当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。そして、いまでは「接種すればするほど感染する」という「悲劇」が起きているという。ワクチンの現状に迫る──。

 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから3年。多くの国で新型コロナは「過去」になったが、日本は「現在進行形」で感染拡大が続く。なぜ、日本ではコロナ禍が終わらないのか──その謎を解くカギが「ワクチン」だ。日本は「ワクチンの接種回数」と「感染者数」がともに世界最多の国であることを忘れてはならない。

 英オックスフォード大学が各国のデータをまとめて公表している「Our World in Data」によると、日本の人口100人あたりの追加接種回数は断トツで、135.9人。これは1月18日現在で追加接種されたワクチンの総回数を総人口で割って導き出され、1人が1回以上接種している計算になる。また、1月12日時点でオミクロン株対応ワクチンの接種率が37.5%となり、G7の中でトップだ。

 本来、接種が進めば感染はストップするはず。だがWHO(世界保健機関)がまとめた統計では、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界最多を記録。今年に入ってからも1月11日までの1週間は118万232人で、2位のアメリカ(46万2944人)と2倍以上の差がある。なぜ、世界で最もワクチンを打っている日本が世界で最も新型コロナに感染するのか。

「ずばり、ワクチンを打てば打つほど新型コロナにかかりやすくなるからです」

 そう話すのは名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんだ。

「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を調査したところ、未接種、2回、3回、4回とワクチンの接種回数が増えると、感染率が29%、33%、38%、41%と高くなり、ワクチンを打つほど新型コロナにかかりやすくなることを示しました。実際、現時点で感染が増加しているのは、ワクチン接種を続けている一部の国だけです」(小島さん)

 国内にも同様のデータがある。昨年9月7日に開催された厚生労働省のアドバイザリーボードの資料でも未接種より2回目接種済み、3回目接種済みの方が新規陽性者数の多い年代が続出した(8月22~28日の期間、別表)。特に「65~69才」の10万人あたりの新規陽性者数は未接種が194.9人、2回目接種が584.7人と3倍近い差となった。

※続きはソース元でご覧ください

前スレ ★1 2023/01/28(土) 18:08:12.35
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674905328/

【新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか!】の続きを読む


お医者さんが話すだけだと、もはや説得力がないので、データなどを入れてくれるとありがたいです。

1 クロケット ★ :2023/01/26(木) 07:50:14.70ID:hBbCen7h9
感染症の専門医として新型コロナと闘う最前線の医療現場を取り仕切ってきた埼玉医科大学総合医療センター教授の岡秀昭氏に、
私たちは新型コロナとどのように向き合っていけばいいか聞いた。


──岸田首相も述べていた「5類感染症」への変更、岡さんはどう思いますか。

岡:まず誤解してほしくないのは、現在、新型コロナの死亡率は減っていますが、それはオミクロン株の病原性が下がったからだけではない、ということです。
肺炎を起こす確率が高かったデルタ株に比べれば重症化のリスクは下がっていますが、実は病原性はそれほど変わっていません。

それにもかかわらず、死亡率が減っているのはなぜかというと、ワクチンです。
さらに治療薬の登場や、皆さんの感染予防意識という複合要因によって、ようやくここまで死亡率を下げることができました。

5類の議論が出てきたからといって、新型コロナは大した病気ではないといった誤った解釈や、
5類になったから病原性が低くなったなどと誤解しないことが大切です。


──新型コロナは季節性インフルエンザと同等、あるいはそれ以下だと言う人もいます。

岡:死亡率は同等かもしれませんが、新型コロナは感染力が非常に強いので、決してインフルエンザと同等ではありません。
実際、死亡率は低いにもかかわらず、全体として死亡者が増えているのは、感染者が増えたためです。
どうしても体力が落ちているお年寄りを中心として、コロナによって持病が悪化して亡くなってしまっています。


──我々国民が気をつけることは?

岡:まずはワクチンを打ってください。とくにオミクロン対応のワクチン1回を含めて最低3回は打ってほしいです。
そうすれば、確実に重症化リスクが下がり、重症者が増えないので医療逼迫も防げます。今、重症化して入院する人を見ると、その半数は未接種か接種3回未満です。

シンガポールは新型コロナ感染者の治療費を公費負担していますが、2021年12月からはワクチン未接種者が新型コロナに感染して治療を受けた場合、自己負担としています。

そのくらいワクチンは重症化を防ぐ効果があります。

https://toyokeizai.net/articles/-/648205

【今、重症化して入院する人を見ると、その半数はワクチン未接種か接種3回未満です」】の続きを読む


ワクチンの真実は、どこにあるのでしょうか?

1 ぐれ ★ :2023/01/25(水) 23:46:20.47ID:6JE0u8yW9
※1/25(水) 11:08配信
日刊ゲンダイDIGITAL

 厚労省は今月20日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から22年12月18日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告・評価されたのは12歳以上で1963件(ファイザー社製1751件、モデルナ社製211件、武田社製ノババックス1件)。ファイザー社製5~11歳用3件の計1966件だった。このほかに、2022年9月30日で使用中止となったアストラゼネカ社製1件がある。

 前回12月16日の同部会で公表された評価件数は22年11月13日までの接種後死亡事例1919件(ファイザー社製1707件、モデルナ社製209件、武田社製ノババックス1件、ファイザー社製5~11歳用2件)。つまり35日間に47件増えたことになる。
専門部会では22年12月18日までに報告された12歳以上の1963件の死亡とワクチン接種との関連について、α=ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの、β=ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの、γ=情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの──と評価している。その結果は以下の通り。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cccfb083b71f02dd01878e26d9ef13d007637beb

【ワクチン接種後死亡は47件増えて1967件に 厚労省報告】の続きを読む


ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
287キロバイト (35,004 語) - 2023年1月20日 (金) 14:47

1 木枯し ★ :2023/01/24(火) 00:30:15.46ID:9QRHCsjY9
1/23(月) 6:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b82eb3c37812085144e897da00785eca2d6a8df

 これまで延べ約3億7500万回のワクチン接種が行われた。救われた命の陰で、打たなければ失われるはずのなかった命もある。接種開始からまもなく2年、寄せられた証言がその重さを問うている。

「まあ、副反応だね」とあまり心配しなかった

 穏やかに晴れた秋の日だった。岩手県に住む山本由衣さん(当時23歳・仮名)は三陸の海を望む町から、友人と車に乗り合わせ、ワクチン接種会場へ出かけていった。

 〈夕ご飯、本当にいらない? 〉

 母の真紀子さん(当時54歳・仮名)が夕方、そうLINEを送ると、うさぎのキャラクターが敬礼しているおどけたスタンプが返ってきた。

 市街地の接種会場までは車で片道2時間以上かかる。午後に接種を済ませた由衣さんは、帰りに友人と焼き肉を食べたり、カフェに寄ったり、せっかくの遠出を楽しんでから帰ることにしたのだ。

 「ちょっと寒気がするし、腕がしびれてる。熱もあるみたい」

 22時頃に帰宅した由衣さんはそう言ったが、「まあ、副反応だね」と、真紀子さんはさして心配しなかった。ひと月ほど前の1回目接種では少し熱が上がる程度だったから、2回目の今回もひと晩寝れば治るだろう、と。

 異変があったのは、由衣さんが自室に上がった後の午前1時前のことだ。

 「寒い、寒い」「やばい、39度も熱がある」

 震える由衣さんの肩を抱き、真紀子さんは「熱が下がるまで我慢ね」と、冷却シートを額に貼ってあげた。由衣さんを心配して友人が家に泊まってくれたので、多少の発熱なら大丈夫だろうとも思っていた。

 しかし―。

「脳内室出血」によって遺体からも鼻血が流れて

 「おばさん! 由衣が!」

 午前3時頃、その友人の絶叫で真紀子さんは目を覚ました。

 「見ると、由衣は口から血の混じった赤い色の泡を噴き出していたんです。必死で呼びかけましたが反応がなく、呼吸も止まっていました」(真紀子さん)

 即座に救急車を呼び、病院に搬送したが、30分と経たずに真紀子さんは医師に呼び出された。

 「死因は『脳室内出血』だと言われました。亡くなったあとにも、遺体から鼻血が流れ続けていたのを今でも覚えています。

 解剖は、由衣の体を切られるのは嫌だと思って断りました。その時は、ワクチンが原因じゃないかなんて思いもしなかったし、そんな話も聞いたことがなかったから。でも、今となっては(解剖を)お願いすればよかった」(真紀子さん)

 由衣さんの死からまもなく1年と3ヵ月になる。

 約5万人に1人。新型コロナウイルスワクチンを接種したあと、彼女のように不審な死を遂げた人の割合だ。今年1月17日の時点で、約1億460万人が少なくとも1回は接種を受けた。そのうち1919人が「副反応疑い」の死亡例として国に報告されている。

 '22年9月からは変異型のオミクロン株に対応する改良ワクチンの接種が始まったが、それについても、すでに19人の死者が報告された。厚生労働省の報告書には、彼らが亡くなったときの様子が医師の記録にもとづき克明に記されている。

 11月5日、4回目接種の42歳女性。

 〈14時18分頃ワクチン接種。(中略)14時25分頃、咳が出始めたため看護師が声をかけ前方に歩いてくるも、途中で座り込んでしまう。(中略)14時30分頃、バイタルチェック中に嘔気(注・吐き気)出現・泡沫状のピンク色の血痰を排出。次いで鼻腔からも血痰が溢れ、14時34分頃意識レベルが低下したため臥位にすると呼吸停止〉

 11月13日、5回目接種の72歳男性。

 〈14時52分 本人が手を上げ「少し冷や汗をかいて変な感じがする」と訴えがあった。(中略)14時55分医師コール。(中略)救急隊要請。深昏睡、つっぱっているようなけいれん(中略)15時17分頃病院着。心肺停止状態〉

 多くは接種の翌日や数日後に亡くなっているが、中には接種からわずか数分のうちに意識を失い、30分から1時間で命を落とした例もある。直接の死因については「心不全」や「脳出血」が目立つが、「不明」とされているものが少なくない。

 この1月までに、国に死亡一時金と葬祭料(1人あたり合計4441万2000円)を請求していた遺族のうち、20件について救済措置が認められた。

 しかし、ワクチンの安全性を審査する厚生労働省の「副反応検討部会」では、いまだに「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない―とされている。いわば「ダブルスタンダード」がまかり通っているのである。

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