メガソーラー


太陽光発電 (ソーラー発電からのリダイレクト)
太陽光発電(たいようこう はつでん、またはソーラー発電、英: Photovoltaics,Solar photovoltaics、略してPVともいわれる)は、太陽光を太陽電池を用いて直接的に電力に変換する発電方式である。大規模な(特に設備容量が1メガワットを超える)太陽光発電所は「メガソーラー
110キロバイト (14,015 語) - 2023年3月23日 (木) 08:13
メガソーラーの規制をしないといけないよな
環境に対する影響はあるし、災害につながる恐れもある
あと、シナソーラーは日本に来ないでほしい

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/04/14(金) 23:49:30.82ID:Uo17XSh39
BSS山陰放送 2023/4/14 20:15
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/435771

島根県で最初のゴルフ場として誕生した「松江カントリー」。
2017年に閉鎖され、跡地ではメガソーラーの建設が計画されています。 開発を手掛けるのは、香港の投資会社を親会社に持つ東京の会社。
地元からは、事前説明が行われていないとして、不安の声があがっています。

松江市比津町。 住宅街の高台に位置するのは、かつてのゴルフ場の跡地です。

木谷茂樹 記者 「ありました。ゴルフ場松江カントリーの文字です。しかし、2017年に廃業となっています。ゴルフ場の奥、老朽化が進んでいます。そして現在この場所に計画されているのは、大規模な太陽光発電所なんです。」

島根県内初のゴルフ場として誕生した「松江カントリー」は、2017年の廃業後、手つかずの状態が続いていましたが、去年、“アジア最大級の投資会社”と言われる香港のPAGを親会社に持つ東京の会社が土地を取得。 メガソーラーの建設が計画されています。

この計画について近隣住民に話を聞くと…

近隣住民 「(回覧板には)地元説明を延期しますと、日にちは追って連絡する。業者は具体的なことは聞いてないが、中国系の業者…」

近隣住民 「全国的に(メガソーラー)やっているところで問題ない所あるんですかね、事故やパネルが外れたとか、反対は反対ですね。」

住民からは、事業計画の不透明さに不安の声が聞かれました。
一方で、ゴルフ場跡地は野良犬や猫のたまり場となっていて、建設に前向きな声もあります。

取材班は、事業者から現在の進捗状況について話を聞くことが出来ました。

事業者: 「安全・安心の計画のため、今行っているのは地質調査と一部周辺の測量。準備作業を進めている現状。」

木谷茂樹 記者: 「メガソーラーの規模的な部分もまだ明確ではない?」

事業者 「規模や設備は配置するかは検討している段階。売電先も未定。」

開発を手掛ける事業者は、PAGの日本法人。 アジア地域で再生可能エネルギーの投資や開発などを担っています。
PAGは去年、長崎県にある大型リゾート施設「ハウステンボス」の経営権を取得。買収額は、1000億円にものぼります。

松江市議会 三島明 議員 「松江市としては事業者の方をしっかり注視してくださるという回答を 頂いた。」「初めて知ったという方も多く、まだ知られない方が多い。」


世界的な大企業が絡んだ今回のメガソーラー計画。 市議会でも、市民生活への影響を不安視する質問が。

松江市議会 三島明 議員 「(開発地周辺に)法吉小学校や保育所も複数ございまして、子どもたちへの電磁波や騒音で影響を及ぼす不安の声が多かった。」

三島明市議によりますと、生活環境のほかにも、災害級の大雨が降った場合、農作物への影響を心配する声もあるといいます。

松江市議会 三島明 議員 「土中に保水していた雨が一気に太陽光パネルをつたって川や用水路に流れ出るのではないかと。より水害が増えるのではないかと農家さん心配されている状況。」

しかし、メガソーラーの設置については、自治体などが直接的に立地を規制する法律はありません。
市議会は去年12月、規制に関わる法整備や地域住民への事前説明の義務化などを盛り込んだ意見書を国の関係機関に提出しました。

松江市議会 三島明 議員 「住民が様々な不安を持っているのは事実。国が法整備を進めてもらう。トラブルにならないように被害が出ないように規制をかけていただく。」

こうした問題について、市民の関心と理解を求める声があがっています。

※全文はリンク先でご確認ください

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1 ぐれ ★ :2023/03/19(日) 01:50:11.62ID:RvLkh3k59
※3/17(金) 10:44配信
西日本新聞

 熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。

 「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。

 阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理する。メガソーラー建設は本紙が確認しただけで5カ所に及ぶ。公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいた。

   ■    ■

 その一つ、外輪山の北側にある同県小国町。2月、牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいた。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだ。

 牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200~250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減った。建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていたという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d96bb918f7496c019827328cbcfb668cc2291dc

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