フランス



(出典 japaneseclass.jp)


フランスは、いじめで、ちゃんと警察が動いてくれるのね。
日本でも期待するわ!
警察が動かないと、日本のいじめも無くならないのではないか?
というか、先生にいじめを止める力はないと思う。

1 puriketu ★
フランスで今週、トランスジェンダーの同級生をいじめたとされる少年(14)が授業中に逮捕された。
いじめに対する取り締まりは同国で広い支持を得ているが、異例の措置に生徒や保護者からは怒りの声が上がっている。

少年は18日、パリ郊外アルフォールビル(Alfortville)にある学校で授業中に手錠をかけられ、教室から連行された。
政府のオリビエ・ベラン(Olivier Veran)報道官は20日、
今回の逮捕は政府のいじめ対策に「従った」ものだと主張。
いじめを行っている生徒たちに「非常に強いメッセージ」を送ることが目的だとし、
「まん延するいじめを撲滅する手段であり、子どもたちを守る手段でもある」と語った。

警察筋はAFPに対し、少年の逮捕をめぐる決定は
「緊急拘束を要する極めて深刻な脅威」があったとの判断に基づいたものだと述べた。

別の学校に通う被害者とされる少年は
「のどを切り裂いてやる」「おまえみたいなやつは嫌いだ。死んでしまえ、自殺してしまえ」といった言葉を浴びせられたという。

生徒が逮捕された学校では、多くの保護者や生徒がショックを受け、
「なぜ放課後に(逮捕)できなかったのか」と問う声が上がった。

ある母親(39)は「彼はまだ10代で未成年。いじめには反対だが、これは尋常ではない」と語った。

教室で逮捕を目撃した同級生(14)はAFPに
「校長が(ドアを)ノックして、逮捕が行われると言った。警官が入って来て彼の腕を押さえ、手錠をかけた」と説明。
「警察が教室に入ってくるなんてあり得ないと思った。私たちはショックを受けたし、苦笑いしている子もいた」と述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3482528

【フランス、いじめ加害者の14歳少年を授業中に逮捕!】の続きを読む


黒人の男が高齢の白人女性を地面に叩きつけ、小さな娘さんを連れ去ろうとする動画がTwitterで流れてきました。

見たけどこれ衝撃だね。
日本でも移民が増えたらこんな事が増えるのかと思わされましたね。
動画は、記事ヤフーニュースのリンクから見れます。
モザイク付きだけど。。。 

1 樽悶 ★ :2023/06/24(土) 02:07:06.51ID:suo8dHzA9
<監視カメラが一部始終を記録>

フランス南西部の港湾都市ボルドーで19日、高齢女性とその孫の少女が玄関先で理不尽な暴力事件に巻き込まれた。一部始終を記録した監視カメラの映像はネットを通じて広く拡散され、フランス国内に激震が走っている。

【動画】人目も憚らず高齢女性と少女に容赦なく襲い掛かる男

防犯カメラの映像は、通りに面した建物の玄関で73歳の白人女性と7歳の孫娘がやり取りしている場面から始まる。建物の前には数台の車両が駐車され、すぐ横にはバス停も。2人が会話していると、画面奥から黒人の男がおもむろに距離を縮めてくる。

2人が建物の中に戻ろうとしたところ、男はドアを閉めるのを邪魔して強引に侵入。揉み合いの末に女性と女の子を道路へと引き摺り出し、容赦なく地面に叩きつけた。その隙に男は少女を引き離し、倒れた女性から何か奪った後で連れ去るような素振りを見せている。

しかし、女の子は間一髪のところで祖母のいる家の方へと走って戻ることに成功。犯人は奪ったものを持ってその場から逃げ去った。防犯カメラの映像や目撃者の証言によって男はその後すぐに逮捕されるも、名前は公表されていない。

フランスでは、今月8日に南東部アヌシーでシリア国籍の男が幼児らを刃物で襲う事件も発生。極右政治家らはツイッターで事件の動画をシェアし、移民の流入が国内での犯罪の原因になっていると示唆した。(以下ソース)

6/22(木) 22:01配信
スクリーンショット 2023-06-24 5.55.37
https://news.yahoo.co.jp/articles/222774c562031305faf54cbb3bee19bde9311f61

★1:2023/06/23(金) 18:28:42.07
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687519231/

【フランス、移民で治安悪化か?黒人男性の暴力動画にドン引き!】の続きを読む


いやいやいやいや、そんなゲームありえないから。
しかも護身用の小さい銃でなくて、狩猟用ライフルとか、死ぬわ!
まー、死んじゃったんだけど。
殺人を誤魔化そうとして、こんな言い訳をしてるのかな?

1 すりみ ★ :2023/06/05(月) 21:48:53.87ID:jU65vwF1
【6月5日 AFP】フランス南西部ドルドーニュ(Dordogne)県で先週、酒席の「ゲーム」で女性(47)に防弾チョッキを着用させ、狩猟用ライフルで撃って死亡させたとして、男(55)の身柄が拘束された。

 被害女性の遺体は3日、同県モンポンメネステロル(Montpon-Menesterol)村で発見された。
女性は3児の母で、腹部の負傷が死因とみられている。

地元検察によると、事件は2日夜に発生。
翌3日になって、「泥酔状態」の男が警察に自首した。

男は「女性が防弾チョッキを着て撃たれるというゲーム」を行い、自身が所有するライフルを使ったことを認めたという。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
酒席の「ゲーム」 防弾チョッキ着せ発砲、女性死亡 仏
(c)AFP |2023年6月5日 21:33 
https://www.afpbb.com/articles/-/3467005?act=all

【フランス人さん、防弾チョッキを着せて女性を打つゲームをしてしまう!】の続きを読む


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(出典 www.zakzak.co.jp)



1 えりにゃん ★ :2023/04/12(水) 00:19:35.92ID:qQBjqeSV9
 フランスのマクロン大統領は、米中の対立が激しくなっている台湾問題をめぐり、欧州の利益を最優先で検討し、単に米国に追従するべきではないとの考えを示した。仏紙レゼコー(電子版)などが9日、マクロン氏の訪中時のインタビューとして報じた。

 マクロン氏は5日から3日間の中国訪問で、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長とともに習近平(シーチンピン)国家主席と会談した。

 レゼコーによると、台湾問題について問われたマクロン氏はまず、「欧州人としての関心事は(欧州の)統一だ」とし、中国に欧州の団結を示すためにフォンデアライエン氏と訪中したと説明。「中国も自分たちの統一を重視しており、彼らの見地からすると台湾もその一部だ。中国の考え方を理解することは重要だ」と述べた。
朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/edc7cde7a145f4805e1462e2475fd3522b4e0086

前スレ
マクロン氏、台湾問題「米国に追従すべきでない」 戦略的自立を主張 [えりにゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681216649/

【フランスさん中国に寄りすぎじゃない?台湾問題にも言及!】の続きを読む

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記事の中でフランスのシニア世代(55〜65歳)の就業率が56%とあるけど、44%!半分近くは働いてないってことか!
日本の55〜59歳は91%、60〜64歳で74%もあるのに。。。
働けないのか?働かなくても生きていけるのか?
その辺りが気になる!

1 蚤の市 ★ :2023/04/04(火) 06:35:17.25ID:dLdd/FlB9
<やまぬ抗議 フランス年金デモ>(上)
 「64歳? ノーだ」 スローガンをうたい上げる先導者に続き、横断幕を掲げた群衆が行進していく。
 3月下旬、「デモの聖地」と呼ばれるパリの共和国広場。受給開始年齢を62歳から64歳に引き上げる政府の年金制度改革への抗議はやまず、大規模デモは10回目となった。暴徒を警戒する治安部隊も待機したが、約9万人が平和裏に抗議の声を上げた。
 担任クラスの授業を休みにした小学校教諭ジョアンさん(44)は参加理由を「父のようになりたくないから」と打ち明けた。元建設会社員の父(62)は昨年に定年退職した後、体調を崩し生気を失った。「教職は好きだが、児童と真剣に向き合う日々を60代半ばまで続けたら、父のように何もできなくなる」。老後は趣味の絵画を楽しむつもりだ。

 欧州連合(EU)の統計では年金受給はドイツやイタリアが67歳で始まる一方、フランスの62歳は最も低い。そのため年金財政は苦しく、2020年の支出は国内総生産(GDP)比15.9%と、加盟国で3番目に高い。
 かつてフランスも受給開始は65歳だったが、左派が主導して1980年代に60歳へ引き下げ、90年代後半には週35時間労働制を実現した。「労働者天国」を勝ち取った自負がある労働組合や左派支持層などは、改革に激しく抵抗してきた。2010年に右派政権が62歳に引き上げた際もデモが続いた。
 「仕事より余暇を重んじる伝統を植え付けた左派政権、長期ビジョンを持たず『これが最後だ』と改革を連発してきた右派政権の双方に、混乱の責任がある」。社会学者ジャンピエール・ルゴフ氏(74)が指摘する。「将来を楽観できない仏国民は、最後に残されたもの(62歳定年)を死守したいと願っている」

 仏人は働きたがらない—。外国メディアはこんな表現を好むが、パリ政治学院のブルーノ・パリエ主任研究員(57)は「フランスの生産性は欧州随一だ」と反論する。週35時間の制約がある中で業務量は変わらないため、従業員が同じ時間内でこなすべき業務量は逆に増えた。
 一方、企業は中高年にも同じ仕事量を求める。こなせない人は解雇されるか早期退職の道を選ばざるを得ない。シニア世代(55~64歳)の21年の就業率は56%で、77%のスウェーデンや72%のドイツとは大差がある。
 政府は今回の改革で30年までに177億ユーロ(約2兆5000億円)の増収を見込む。しかしシニア世代の2人に1人が働かない現状を変えないと効果はないと指摘する声も多い。
 パリエ氏は言う。「見直すべき公的支出は多いのにマクロン大統領は性急な手法を選んだ。国民との緊張を解く鍵は彼だけが握る」(パリ・谷悠己、写真も)
 フランスの年金制度改革 受給開始年齢を段階的に引き上げるほか、積立期間を変更し、公営企業の優遇も大部分で廃止する。改革案が発表された1月から抗議デモが続くが、関連法案は3月20日に成立。現在は違憲審査が進む。マクロン大統領は改革を選挙公約に掲げ、20年の改革案は反対運動の末、新型コロナウイルス禍で撤回された。

  ◇
 フランスで年金制度改革への抗議デモが続く。その背景をひもとき、将来の展望を探る。

東京新聞 2023年4月4日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/241916

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