もしも小学生の時、SNSがあったと考えたら怖いな。。。
余裕で騙されてたと思う。
だって、バカだったもん。小学生の頃。
絶対、被害にあってたわ。
今の子供は大変だと思う。
余裕で騙されてたと思う。
だって、バカだったもん。小学生の頃。
絶対、被害にあってたわ。
今の子供は大変だと思う。
1 おっさん友の会 ★ :2023/06/28(水) 10:49:20.35ID:hVmdTWlv9
性的な画像や動画を撮影されたり、ネットに投稿されたりした18歳未満の児童ポルノ事件の被害者が低年齢化している。
兵庫県警が1~3月に摘発した事件の被害者33人のうち、小学生が約4割を占め、中高生を上回った。
若者をわいせつ目的で手なずける「グルーミング」が横行しており、県警はサイバーパトロールを強化している。
県警などによると、1~3月に児童ポルノ禁止法違反で29件を摘発。昨年同期と比べて12件増えた。
被害者も20人増の33人となり、年齢層別にみると、小学生=13人
▽中学生=8人▽高校生=12人-だった。昨年は中学生が最多の8人で、高校生が3人
小学生と未就学児が各1人で、小学生の増加が際立っている。
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児童ポルノの被害者、小学生が4割 「グルーミング」横行、際立つ低年齢化 兵庫県警「被害は半永久的」
2023/06/27 19:00
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性的な画像や動画を撮影されたり、ネットに投稿されたりした18歳未満の児童ポルノ事件の被害者が低年齢化している。兵庫県警が1~3月に摘発した事件の被害者33人のうち、小学生が約4割を占め、中高生を上回った。若者をわいせつ目的で手なずける「グルーミング」が横行しており、県警はサイバーパトロールを強化している。
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県警などによると、1~3月に児童ポルノ禁止法違反で29件を摘発。昨年同期と比べて12件増えた。被害者も20人増の33人となり、年齢層別にみると、小学生=13人▽中学生=8人▽高校生=12人-だった。昨年は中学生が最多の8人で、高校生が3人、小学生と未就学児が各1人で、小学生の増加が際立っている。
低年齢化の一因となっているのが「自画撮り」が流出したケース。
脅される事例だけでなく、わいせつ目的を隠し、親身を装って関係性をつくった上で自発的に画像を送らせる
「グルーミング」の手口にだまされる若者が後を絶たない。
事件処理には至らないが、小学生が遊び半分で同級生に裸の自画撮り画像などを送り
気付いた保護者らから回収を依頼されるケースもあるという。
ただ、データがいったんネット空間に出回ると、交流サイト(SNS)のフォロワー集めや営利目的で
第三者に拡散される恐れがあり、捜査関係者は「被害が半永久的なものになりかねない」と警鐘を鳴らす。
「動画に映っているのが誰なのかは、もはや分からない」。
県警幹部は、拡散された被害者を特定することの難しさを語った。
県警は今年5月、動画共有アプリに投稿されたわいせつ動画の閲覧パスワードをツイッターで拡散した疑いで、20代の男を逮捕。
動画の鑑定で体の発育程度から10代前半の男児を写したものだと分かったが、ネットに流通した動画の
「横流し」のため、被写体の特定には至らなかったという。
県警によると、男はこうした横流しの投稿を繰り返しており、ツイッターのフォロワーは延べ約3万人に上っていた。
県警は男が運営する有料サイトへユーザーを誘導し、収益を上げる狙いがあったとみている。
続きは神戸新聞 2023/06/27 19:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202306/0016521359.shtml
兵庫県警が1~3月に摘発した事件の被害者33人のうち、小学生が約4割を占め、中高生を上回った。
若者をわいせつ目的で手なずける「グルーミング」が横行しており、県警はサイバーパトロールを強化している。
県警などによると、1~3月に児童ポルノ禁止法違反で29件を摘発。昨年同期と比べて12件増えた。
被害者も20人増の33人となり、年齢層別にみると、小学生=13人
▽中学生=8人▽高校生=12人-だった。昨年は中学生が最多の8人で、高校生が3人
小学生と未就学児が各1人で、小学生の増加が際立っている。
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児童ポルノの被害者、小学生が4割 「グルーミング」横行、際立つ低年齢化 兵庫県警「被害は半永久的」
2023/06/27 19:00
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性的な画像や動画を撮影されたり、ネットに投稿されたりした18歳未満の児童ポルノ事件の被害者が低年齢化している。兵庫県警が1~3月に摘発した事件の被害者33人のうち、小学生が約4割を占め、中高生を上回った。若者をわいせつ目的で手なずける「グルーミング」が横行しており、県警はサイバーパトロールを強化している。
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県警などによると、1~3月に児童ポルノ禁止法違反で29件を摘発。昨年同期と比べて12件増えた。被害者も20人増の33人となり、年齢層別にみると、小学生=13人▽中学生=8人▽高校生=12人-だった。昨年は中学生が最多の8人で、高校生が3人、小学生と未就学児が各1人で、小学生の増加が際立っている。
低年齢化の一因となっているのが「自画撮り」が流出したケース。
脅される事例だけでなく、わいせつ目的を隠し、親身を装って関係性をつくった上で自発的に画像を送らせる
「グルーミング」の手口にだまされる若者が後を絶たない。
事件処理には至らないが、小学生が遊び半分で同級生に裸の自画撮り画像などを送り
気付いた保護者らから回収を依頼されるケースもあるという。
ただ、データがいったんネット空間に出回ると、交流サイト(SNS)のフォロワー集めや営利目的で
第三者に拡散される恐れがあり、捜査関係者は「被害が半永久的なものになりかねない」と警鐘を鳴らす。
「動画に映っているのが誰なのかは、もはや分からない」。
県警幹部は、拡散された被害者を特定することの難しさを語った。
県警は今年5月、動画共有アプリに投稿されたわいせつ動画の閲覧パスワードをツイッターで拡散した疑いで、20代の男を逮捕。
動画の鑑定で体の発育程度から10代前半の男児を写したものだと分かったが、ネットに流通した動画の
「横流し」のため、被写体の特定には至らなかったという。
県警によると、男はこうした横流しの投稿を繰り返しており、ツイッターのフォロワーは延べ約3万人に上っていた。
県警は男が運営する有料サイトへユーザーを誘導し、収益を上げる狙いがあったとみている。
続きは神戸新聞 2023/06/27 19:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202306/0016521359.shtml